Tax accountant for small business.
スモールビジネス専門の税理士事務所です。
Messageごあいさつ
自分のビジネスに
向き合う人の、
力になりたい。
税理士 師岡 徹
起業したり、家業を継いだり。
人に雇われてがんばる道ではなく、
自分でリスクを取り、挑戦する人生を選択したのが経営者・フリーランスです。
私も、そのひとりです。
税理士事務所のほかに、ふたつの会社を経営しています。
経営する側の悩みも、
資金繰りが苦しい月の感覚も、
自分事として深く体感しています。
そして、その重責は誰にも肩代わりできないことも、分かっています。
肩代わりはできない。でも、隣に立つことはできる。
だからこそ、
税理士として、
時には、
同じ経営者として、
何より、
同じ苦悩を共有する一人の人間として、
自分のビジネスに真摯に向き合う人の、
力になりたいんです。
About me01 プロフィール
やっぱり、挑戦する人をサポートしたい。
経営する側で20年。税理士として10年。
税理士を目指したのは、35歳のときです。
リーマンショックで会社が傾き、
「このままだと娘の大学の学費も払えない」
という状況が、出発点でした。
ちょうど娘が小学1年生から6年生までの6年間を受験に費やし、41歳でようやく合格。
2年間、税理士法人で修行をさせていただき、2018年に独立。
その後、コロナ禍もありましたが、
多くのクライアントの方に恵まれてきました。
そして、娘も無事、大学卒業の目途が付いた頃、
自分にとって大事なミッションを達成して、
一区切りがついた気がして、
ふと気が抜けてしまう瞬間がありました。
目標を見失ってしまった日々。
なんのためにがんばるのか、
どこまでがんばればよいのか、
自分なりに深く模索していました。
そんなときでも、
新しい事業にチャレンジしたり、
撤退の判断をしたり、
悩みながらも、前に進んでいる
クライアントである経営者の姿が、
とても眩しく見えていました。
そうか。
ここからの自分の挑戦は、
「挑戦する人を支えること」
これしかない。
自分も挑戦者であり続けたいし、
数字と税務のプロフェッショナルとして、
クライアントをサポートしていきたい。
独立の時に掲げた
「サポート×代理人」
この言葉が、深いところから組み直された瞬間でした。
もう少し、私のこと
自分の言葉で語る
大学2年のとき、阪神淡路大震災が起き、ボランティアに駆けつけました。それがきっかけで、卒業後はボランティア団体の職員になり、25歳で千葉県の責任者を任されました。
会員は1,000人。お金ではなく、思いで集まる人たちです。「なぜ今これが大切なのか」を、誰かの言葉ではなく自分の言葉で伝える。そうでなければ、人は動いてくれない。ここで身についた感覚は、今も仕事の土台になっています。
バックオフィスの現場で
娘が生まれ、夜中まで働く生活を見直して、31歳で建設会社の役員に転職しました。担当は経理・総務などのバックオフィス。まだ手書きの帳簿が残る現場でした。
知識不足を痛感して、まずは簿記三級。勉強してみたら、意外に面白かったんです。少人数で何でもこなす中小企業のバックオフィスを、当事者として体験できたことは、今の仕事に直結しています。
誠実でも、予測できないことは起きる
2008年のリーマンショックで、ある営業所の売上が前年の半分以下になりました。地道にがんばっていた営業所だっただけに、衝撃でした。
融資の対策や、営業所同士の連携で、なんとか乗り越えました。どんなに誠実にがんばっていても、予測できない事態は起こる。経営する側としてそれを体験したことが、今、顧問先の資金繰りの相談に向き合うときの原点です。
税理士しか、目指せなかった
資格を取ろうと決めたとき、迷ったのは鍼灸師と税理士でした。鍼灸師の学費は400万円以上。税理士の講座は1年20〜30万円。働きながら受けられるのは、税理士しかありませんでした。
正直に言えば、最初から税理士になりたかったわけではありません。でも今は、自分に合った、大正解の選択だったと思っています。
6年間の受験
最初の講義で講師に言われた言葉は、今も覚えています。「お金と人と時間を犠牲にする覚悟はありますか」。
1年目は惨敗。2年目から生活を切り替えました。出勤前に2時間、週末は12時間。家族旅行先のホテルでも、父の入院の付き添いでも、電卓を叩いていました。6年かけて、ようやく合格しました。
修行と、机一つの独立
合格後、建設会社の顧問だった先輩税理士に「修行するならうちにおいで」と誘っていただきました。専務理事を続けながら、週4日の修行。税務調査や税金の滞納の相談、国税局との交渉まで経験させてもらいました。
独立は、建設会社の机を間借りして、電話を1本引いただけのスタートです。修行先で担当していた顧問先のほとんどが「引き続きお願いしたい」と言ってくださり、所長も快く送り出してくれました。
コロナ禍で変わったこと
2020年、売上が急に落ち込む顧問先が続きました。「絶対にコロナで誰もつぶさせない」と決めて、給付金や融資の情報をいち早く届けることに専念しました。
それまでの私は、どちらかといえば節税を中心に考える税理士でした。この時期を境に、借入や資金繰りを含めて、事業を前に進めるための数字を考えるようになりました。
いま
事務所の仲間は、大学時代の同級生や、コミュニティで出会った友人など、「この人と働きたい」と思った人たちです。
現在は、クライアント120社、スタッフ8名の体制で、仕事に全力で取り組んでいます。
- 1997〜大学卒業後、ボランティア団体の職員に。25歳で千葉県の責任者(会員1,000人超)
- 2005〜文京区御茶ノ水の建設会社に転職。役員・専務理事として経理・総務などのバックオフィスを担当
- 2009〜リーマンショックを機に資格取得を決意。働きながら税理士試験を受験
- 2016税理士登録。東京都大田区の税理士法人で2年間勤務
- 2018.04御茶ノ水にて独立
- 2019.05江戸川区(小岩)に事務所を移転
所属・役職
- 東京税理士会 江戸川北支部
- 東京都中小企業中央会 理事、同 税務委員会 副理事
- 税理士みらい会議
- タスクシュート認定トレーナー
Stance02 スタンス
バックヤードはこちらに任せて、安心して事業に集中してほしい。
営業のこと、商品やサービスのこと、一緒に働く人のこと。事業をしていると、考えることも、やることも、次々に出てきます。
経理や税務まで、全部を自分で抱えるのは大変です。そこは私たちに任せて、ご自身の仕事に力を注いでほしい。
そのための約束が、「サポート×代理人」です。
裏方で支え、前線で守る。
Supportサポート
日々の仕事を支える
帳簿づくり、給与計算、請求や支払いの管理。
事業に欠かせないけれど、売上には直結しない仕事が、バックヤードにはたくさんあります。
こうした仕事は、専門家に任せてしまう。
そのぶんの時間を、営業や、商品・サービスづくりに使ってほしい。
それが、私たちのサポートの考え方です。
記帳から決算・申告までは、事務所でお引き受けします。社会保険の手続きは、連携する社会保険労務士とともに対応します。
税理士事務所だけでは担いきれないバックヤードの仕事も、まとめてお任せいただけるよう、BPO(業務の外部委託)の体制づくりを進めています。
判断に迷うときは、利益・税金・手元のお金を並べて、一緒に考えます。
Agent代理人
納税者の立場で向き合う
税務署からの電話や「お尋ね」の書面、税務調査の連絡。
事業を続けていると、税務署とやり取りする場面は、思っているより身近にあります。
そんなとき、一人で抱え込む必要はありません。
これらはすべて、納税者の代理人である税理士が引き取ります。
税務調査は本来、法律に基づいて行われるものです。調べる側も、法律の定める手続きと範囲の中で調査を行わなければなりません。
税法の専門家として、調査がその範囲の中で行われるよう求めること。それが、代理人のいちばん大事な役割だと考えています。
Service03 サービス
What we doお手伝いできること
- 01記帳(代行・チェック)、給与計算・年末調整、決算・申告(法人・個人)
- 02クラウド会計(freee など)の導入と、経理の仕組みづくり
- 03資金繰り・融資のご相談と、月次の数字の読み方
- 04会社設立・法人成りの判断と、税務署への各種届出
- 05税務調査の立ち会い、税務署への対応
必要に応じて、ほかの専門家と連携しながら、事業に合った支援を考えます。
Partners連携する専門家
- 弁護士
- 司法書士
- 行政書士
- 社会保険労務士
- 保険代理店
税理士仲間とも、AI活用のノウハウやツールを共有しながら仕事をしています。
Area対応地域
全国対応。打ち合わせはオンラインが中心なので、北海道から沖縄まで、場所を問わずお受けしています。もちろん、小岩の事務所での対面も可能です。
Clients (in part)顧問先の業種(一部)
- 建設業
- 電気設備
- 造園業
- 運送業
- 飲食業
- 酒屋
- サウナ
- 民泊
- キャンプ場経営
- コンテナ販売業
- 中古自動車販売業
- 古着販売
- 雑貨販売
- 保険代理店
- 不動産業
- 金型工場
- 研究機器開発
- 宇宙食開発
- 鍼灸院
- 海外留学事業
- 配信事業
- AIコンサル
- コンサルタント業
- 弁護士事務所
Solosapo04 ソロサポ フリーランスのためのサポート
全部自分でがんばらなくても
いいんじゃない?
フリーランスとして仕事をしていると、営業も、日々の仕事も、帳簿づくりも、自分でやることがたくさんあります。
ソロサポは、年商1,000万円以下のフリーランスの方を対象にした、月5,500円のサブスクサービスです。
税理士と、freeeエキスパートのスタッフが、直接サポートします。
自分の仕事に使える時間を、少しでも増やせるように。税理士仲間とともに取り組んでいます。
Learning05 講座・メルマガ
数字が分かると
ビジネスが楽しくなる!
自分で値段を決めて、経費を判断する。経営とは大げさな話ではなく、こうしたことの積み重ねだと思います。会社の社長も、ひとり社長も、フリーランスも、規模の大小にかかわらず、みんな「経営」しているんです。
数字が分かると、自分のビジネスの何が強みで何が弱いのか、どこを直せばいいのかが見えてきます。
打ち手が分かる。
「ここを変えてみよう」「次はこうしてみよう」と、自分で考えて試せるようになると、ビジネスは楽しくなってくると思うんです。
SNSには、お金や税金、節税の情報があふれています。
「でもこれ、そうじゃないんだよなぁ」
数字のプロである税理士の目線で見ると、そう言いたくなるものが少なくありません。
だから、現実に即した、手触りのある数字の話を、講座やメルマガでお届けしています。
- 講座のご案内準備中
- メルマガのご案内準備中
Journal06 考えていること、日々のこと。
Referralご紹介について
新規のご依頼は、ご紹介のみお受けしています。
独立してから今まで、顧問先や友人からのご紹介で仕事をしてきました。顔の見える関係で始まった仕事は、お互いにリスペクトを持って続けやすい。そう感じているので、この形を続けています。
このサイトにお申し込みの窓口はありません。お知り合いに当事務所の顧問先や、連携している専門家がいらっしゃれば、その方を通じてご連絡ください。
フリーランスの方向けのソロサポは、ご紹介がなくてもお申し込みいただけます。